ヨシュア記 9:9 - Japanese: 聖書　口語訳

彼らはヨシュアに言った、「しもべどもはあなたの神、主の名のゆえに、ひじょうに遠い国からまいりました。われわれは主の名声、および主がエジプトで行われたすべての事を聞き、

Colloquial Japanese (1955)

彼らはヨシュアに言った、「しもべどもはあなたの神、主の名のゆえに、ひじょうに遠い国からまいりました。われわれは主の名声、および主がエジプトで行われたすべての事を聞き、

リビングバイブル

「私どもは遠い国からまいりました。あなたの神、主の偉大なお力と、エジプトでなさったすべてのことは知っております。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

彼らは言った。「僕どもはあなたの神、主の御名を慕ってはるかな遠い国から参りました。主がエジプトでなさった一切のことも、

聖書 口語訳

彼らはヨシュアに言った、「しもべどもはあなたの神、主の名のゆえに、ひじょうに遠い国からまいりました。われわれは主の名声、および主がエジプトで行われたすべての事を聞き、

ヨシュア記 9:9 相互参照

列王紀上 8:41

またあなたの民イスラエルの者でなく、あなたの名のために遠い国から来る異邦人が、

ネヘミヤ記 9:5

それからまたエシュア、カデミエル、バニ、ハシャブニヤ、セレビヤ、ホデヤ、セバニヤ、ペタヒヤなどのレビびとは言った、「立ちあがって永遠から永遠にいますあなたがたの神、主をほめなさい。あなたの尊いみ名はほむべきかな。これはすべての祝福とさんびを越えるものです」。

詩篇 148:13

彼らをして主のみ名をほめたたえさせよ。 そのみ名は高く、たぐいなく、 その栄光は地と天の上にあるからである。

詩篇 72:19

その光栄ある名はとこしえにほむべきかな。 全地はその栄光をもって満たされるように。 アァメン、アァメン。

詩篇 78:12

神はエジプトの地と、ゾアンの野で くすしきみわざを彼らの先祖たちの前に行われた。

詩篇 83:18

主という名をおもちになるあなたのみ、 全地をしろしめすいと高き者であることを 彼らに知らせてください。

出エジプト記 15:14

もろもろの民は聞いて震え、 ペリシテの住民は苦しみに襲われた。

出エジプト記 9:16

しかし、わたしがあなたをながらえさせたのは、あなたにわたしの力を見させるため、そして、わたしの名が全地に宣べ伝えられるためにほかならない。

イザヤ書 55:5

見よ、あなたは知らない国民を招く、 あなたを知らない国民は あなたのもとに走ってくる。 これはあなたの神、主、 イスラエルの聖者のゆえであり、 主があなたに光栄を与えられたからである。

イザヤ書 66:19

わたしは彼らの中に一つのしるしを立てて、のがれた者をもろもろの国、すなわちタルシシ、よく弓をひくプトおよびルデ、トバル、ヤワン、またわが名声を聞かず、わが栄光を見ない遠くの海沿いの国々につかわす。彼らはわが栄光をもろもろの国民の中に伝える。

民数記 14:15

いま、もし、あなたがこの民をひとり残らず殺されるならば、あなたのことを聞いた国民は語って、

民数記 20:14

さて、モーセはカデシからエドムの王に使者をつかわして言った、「あなたの兄弟、イスラエルはこう申します、『あなたはわたしたちが遭遇したすべての患難をご存じです。

使徒行伝 8:7

汚れた霊につかれた多くの人々からは、その霊が大声でわめきながら出て行くし、また、多くの中風をわずらっている者や、足のきかない者がいやされたからである。

申命記 20:11

もしその町が穏やかに降服しようと答えて、門を開くならば、そこにいるすべての民に、みつぎを納めさせ、あなたに仕えさせなければならない。

申命記 20:15

遠く離れている町々、すなわちこれらの国々に属さない町々には、すべてこのようにしなければならない。

ヨシュア記 9:10

また主がヨルダンの向こう側にいたアモリびとのふたりの王、すなわちヘシボンの王シホン、およびアシタロテにおったバシャンの王オグに行われたすべてのことを聞いたからです。

ヨシュア記 9:16

契約を結んで三日の後に、彼らはその人々が近くの人々で、自分たちのうちに住んでいるということを聞いた。

ヨシュア記 9:17

イスラエルの人々は進んで、三日目にその町々に着いた。その町々とは、ギベオン、ケピラ、ベエロテおよびキリアテ・ヤリムであった。

ヨシュア記 9:24

彼らはヨシュアに答えて言った、「あなたの神、主がそのしもべモーセに、この地をことごとくあなたがたに与え、この地に住む民をことごとくあなたがたの前から滅ぼし去るようにと、お命じになったことを、しもべどもは明らかに伝え聞きましたので、あなたがたのゆえに、命が危いと、われわれは非常に恐れて、このことをしたのです。